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入ってはいけない、間違いだらけの生保系貯蓄商品

たくみです。
基礎知識の話をupするのはどれくらい久しぶりでしょうか?(笑)
今回は入ってはいけない、間違いだらけの生保系貯蓄商品について書いていきます。

■保険=貯蓄?

「子供が産まれた?なら学資保険に入らないと、ね♪」
「国の年金はアテにならない時代だから、個人年金どうですか?」
「終身保険には貯蓄性あります。掛け捨てより断然オトクです」
etc...

このHPに来られている人の多くは、なんらかの形で生命保険に入っているのではないでしょうか?
はい、何とかいって日本人の生命保険加入率は90%超えているという異常な国ですから、ここは。

結論からいうと、、

「生保をいち金融商品として見た場合、利回りはクソ。何が悲しくてシャープレシオがマイナスになるような商品を貯蓄としてやらなくてはいけないのか」

です。

御存じの通り、自分は元々「保険クリニック裏病棟」たるHPを運営しています。
(未だに、自分は「生保業界告発HPのたくみ」としての知名度のが圧倒的に高いです。オフショアに絡んでいる、という事を知っている人は、、HP常連さんでもごく一部しか知らない、、っぽい)

で、当然ながら数多くの診断をしてきました。

診断していて、不思議に思うのが、、「何故この人が、こんな商品はいっているのか?」という疑問。
えぇ、それこそバリバリの理数系の方とか、デイトレなどでバリバリに動いている人が、、学資保険とか、「何故?」というようなもの、手を出している。。

例えるなら、「イチロー選手が、中学校のピッチャーから三振を奪われる」というくらい異質。。

・・・と書いても「よく分からん」という方も多いでしょうから、以下1つずつ書いていきます。

 

学資保険

子供が産まれたら学資保険。
この洗脳にかかっている人は非常に多いです。
が、、金融商品としてみたらかなりクソですぜ。

論より証拠。
以下、ソニー生命の学資保険を見てみます。

ご選択いただいたプラン

保険種目

17歳満期2型

計算基準日※

2007年7月1日

ご契約者生年月日

昭和52年1月1日

加入年齢

30歳

性別

男性

お子さま生年月日

2007年1月1日

加入年齢

0歳

性別

男性

満期学資金額

200万円

保険料払込方法

月払 

保険料

8,820円

保険料払込期間

17歳

保険期間

〜17歳

※ 計算基準日はご検討期間・手続き等を考慮し、2ヶ月程度先の日付を設定しています。

保険料払込累計額(A)

〜17歳

1,799,280円

受取学資金累計額(B)

2,000,000円

すえ置き学資金累計額※

約 − 万円

返戻率(B)/(A)%※

約111.1 %

30歳男性、0歳時に加入したぜ、という例です。
んじゃ平均年利はどれくらいになるか?を計算すると、1.164%という数字となります。
(計算式は略。
いろいろ複利計算シートで御確認を)

この年利1.164%という数字を見て「おぉ!なんて高い利回りなんだ!」という方は、、そうそういないでしょう(笑)はい、かなりクソの利回りです。

ちょっと計算すれば明確なのですが、どうしてもHPの「言葉」に惑わされる人多いですね。
典型的な言葉を、ソニーのHPより抜粋。

1.貯蓄性の高さで選ばれています

中学・高校・大学の進学時に必要な学資金を、しっかり計画的に準備したい…そんなニーズにお応えするのが、ソニー生命の学資保険です。保障内容をシンプルにしぼることで、そのぶん貯蓄性を高くし、お子さまの進学時期の経済的準備をサポートします。

どこが貯蓄性高いねん!とつっ込みたいのは自分だけ、、でしょうか。

後、返戻率という言葉に惑わされる人も多いです。

「返戻率111.1%だよ。約20万も多く貰えるよ。どうだ!」

・・・という感じで。

さて、「え??十分いい利回りだと思うけど・・・」と思われる方も実際いるでしょうから、何故に「クソの利回り」なのかを書いてみます。

2006年を基準とした過去平均

5年
国債

10年
国債

20年
国債

30年
国債

1年平均

1.233

1.751

2.162

2.499

2年平均

0.936

1.556

2.090

2.459

3年平均

0.844

1.537

2.092

2.441

4年平均

0.735

1.399

1.950

2.231

5年平均

0.678

1.375

1.953

2.199

2007年を基準とした過去平均

5年
国債

10年
国債

20年
国債

30年
国債

1年平均

1.235

1.688

2.096

2.366

2年平均

1.234

1.719

2.129

2.432

3年平均

1.036

1.600

2.092

2.428

4年平均

0.942

1.574

2.093

2.422

5年平均

0.835

1.457

1.980

2.258

データは財務省のHPより誰でも閲覧可ですので一度御覧になってみて下さいませ。
基本的に国債利回りを「リスクフリーレート」と表現します。
どういう意味か?というと、文字通り「ノーリスクだよ」という意味。

投資する際に基準となるのは「国債投資と比べて有意義であるか否か?」を考えるものです。
(シャープレシオなど、国債利回りとの比較の指標ですね)

「国債よりもクソな利回り、かつ長期で縛りがある商品に一体何の価値があるのか?」

何もここでは「海外投資との比較」という意味も何もありません。
単純に「リスクフリーレートとの比較」に過ぎないわけですな。

はい、、「国債より利回りの低い商品は論外」ですぜ。
ちなみに、「いや、一応生保機能ついているから、そこまで悪い商品じゃないやろ?」などという突っ込みもあるかもしれませんが、ここでは生保講座という意味ではないので省きます。

最後に、ソニー生命の名誉の為書いておきますが、学資保険の中で一番まともな所です、ソニー学資は。
他は、、さらに悲惨な数字になっている事を付け加えておきます。

 

個人年金

老後の為に個人年金。
・・・ってな具合で未だに加入者がいるのが信じられないのが個人年金だったりします。
これは、、学資保険が可愛く思える程、輪をかけて「クソ」な商品です。

論より証拠。
某東京●上あん●ん生命より。

30歳男性:30年払い込みの10年確定年金

月保険料:1万円
年金額 :429,370 円
(支払い総額:360万)

はい、一見「何よ、払い込み総額が360万で、受け取り総額が429万?約70万多く貰えるのならオイシイんちゃう?」と思う方もいるかもしれません。
が、、実際に計算してみると、、年利0.85%程度の商品にすぎません。
(計算式は略。
いろいろ複利計算シートで御確認を。払い込み終了時より10年で受け取る際にさらに運用している、という事を前提に考えると、0.85%程度という数字になるのです)

「超長期、限り無く固定金利で縛られて国債以下の利回りなんぞ、論外」
「というより、学資保険より長期に縛られかつ、利回りが低いなんぞ、どういうこっちゃねん??」

はい、、もうかくまでもない、、ですね。

ちなみに、あん●ん生命の例を出していますが、別にここに恨みも何もありません。
単に検索で上位に出てきてかつ、HP上で試算がパパっと出来たので一例で書いただけっす。
そこらの「詳しい試算は請求を」という所よりは数倍好感が持てる所だね、という事だけは付け加えておきます。

 

長割終身

「終身保険には貯蓄性があります。この保険は利回りが他のそれよりいいのでオススメです」

な〜んて具合にセールスを受けた事ある人、1人くらいはいるでしょう。
これは、上記の学資・個人年金と違い「保険ついているから〜」という事でちょいと分かりにくい形であるといえばそうでしょう。まず、上記と同じように年利を計算してみましょう。

ttp://www.tmn-anshin.co.jp/goods/kojin/nagawari/index.html?top

東●あんし●生命のHPそのものです。
(アドレスは頭にhをプラスして下さいませ。敢えて直リンは避けました)

ここで、30歳男性の例が出ていますね。
(30年払い込み60歳満了のもの)

月保険料が17,040円。
で、払い込み終了直後の解約金が、7,324,000円となってます。

いろいろ複利計算シート

ここの一番上に、17040円、1.12%、30年という感じで数字をいれていくと、大体の近似値(7,324,242円)が求められます。(1.12%という数字は、1.1%だと小さい、1.2%だと大きい、1.15%だとまだ大きい、、ってな感じで求めていくのでした)

はい、、30年という超長期の控除があり、かつ利回りが1.12%程度しかないというのはちと、、論外です。

「あれ?死亡保障ついてソコソコの利回りだから、個人年金よりはいいんじゃない?」

と思われる方もいるかもしれませんが、御丁寧に「中途解約の場合は通常よりも大きな控除取るぜ」という仕組みになってます。控除が個人年金・学資よりクソ高いのに、利回り自体が上記同様、リスクフリーレート以下というのは、、論外。

まぁ、、この保険に関しては保険クリニック裏病棟でも取り上げている商品ですので。。。

 

■超長期、どれくらいの利回りを基準に考えるべき?

ここらで誤解される方も多いかと思いますので、ぶっちゃけ「超長期ならどれくらいの利回りを最低ラインと考えるべきか?」という水準の話をしてみます。ちなみに超長期とは基本的に10年以上を指しますが、まぁ20ー30年くらい=超長期だよ、という認識でも全然構わないです。

超長期で考える場合は、総務省統計局のHPのデータを参考にする必要あります。

http://www.stat.go.jp/data/cpi/longtime/index.htm

ややこやしい話に入っていきますが、消費者物価指数(基本的にインフレ率)のデータをDLして見てみると、、ザザっと計算すると3.8%くらい。(まぁ、3%で計算していいでしょうかね)

どういう事か?というと、「インフレ率より低い利回りで運用していたら、実質的に資産は目減りする事となる」という意味ですな。

「インフレ?そりゃないでしょ。今まで日本はデフレだった訳だから〜」

という意見も出るかもしれないですが、色々な要因が絡み、長期ではインフレが普通に起こるのは間違いない所でしょう。

リスクフリーレート、、国債利回りという基準もそうですが、「目減りしないかどうか?」というインフレ率との比較、をしていく必要あるんですな。

ま、、かくまでもないでしょうが、上記のような保険は論外、という事はお分かりになられるかと思います。

 

■外貨建て商品。そして早期解約で見直しは損か否か?

「外貨建保険、どうでっか?利回りは国内のそれよりかなりいいですよ」

外資の保険屋さんとかからこのように提示受けている人、上記の例よりは少ないかもしれないですがいるかもしれません。結論からかくと、上記例よりはマシといえるが、それでも論外、、、というのが答え。
(むしろ、外貨建商品のが他候補が豊富なので、、やりやすい)

また、「早期解約したら損だから、泣く泣く継続」という風に感じられている方もいらっしゃいますが、単なる気のせい、という事も多々あります。

論より証拠。
一つの実例をup。
(保険診断(?)の方の例で、掲載許可を頂いたので)

 

1.米国ドル建年金支払型特殊養老保険リビングニーズ特約付
保険料(年額)2,440.9$
払込期間24年 満期77,334.60$
死亡35,000$ 年金(月)350$
契約日2005/11/18
満期保険金額77,334.60$
解約金額341.25$


恐らくこの額は1年目の解約金額ではないかと想像します。
2006年11月に払い込みを完了していた場合は2年目の解約金になります。

取りあえず、「2年間払い込んでの2年目の解約金」という前提で話をします。
(恐らく違うでしょうが)

2440.9*2-341.25=4540.55
※現時点で4540.55ドルマイナス

2440.9ドルを年5%、20年回した場合は、、84,743ドル。

84743-77334.6=7408.4
7408.4-4540.55=2867.9ドル

※現時点で、仮に20年ものに直したとしても切り替えした方が2867.9ドルトクになる。

ここで重要なのが、「んじゃ、19年の積立(年5%で)だったらどうなのさ?」を見る事。
(1年継続=解約見直しが1年遅れる=見直し後の運用年数が1年減る事より)

この場合は、78,267ドル。(同条件、年5%で回った場合)

84743-78267=6476ドル(19年と20年での元利合計の差)
6476-2440.9=4035.1ドル(元利合計の差から積立額2867.9ドルをひいた=純利益の差)

※解約金が1年で4035.1ドル以上増えるなら、1年待つのが賢明。
 逆に、4035.1ドル以下なら、解約→見直しのがトク。

ちなみに、年5%というのはリスクフリーレートの米国債10年利回りの数字です。
(もう少し低いですが、基本的にリスクフリーレートは5%を使用する事が多い)
どういう数字かを分かりやすく言いますと、「全くリスク取らないで銀行定期のように積立た場合のレートね」という意味になります。

・・・リスクフリーレートを下回っては、、論外なのはいうまでもありません。

2.米国ドル建年金支払型特殊養老保険リビングニーズ特約付

保険料(年額)1,0231$
払込期間19年 満期244205$ 死亡100000$
年金(月)1,000$
契約日2005/12/03
満期保険金額244,205$
解約金額3,946$


上記同様、2年目の解約金にしては少ない気がしますが、同じように。

10231*2-3946=16516
※現時点で16516ドルマイナス

10231ドルを年5%、17年で回した場合は、、277,564ドル

277564-244205=33359ドル

33359-16516=16843ドル

※現時点で、仮に17年ものに直したとしても切り替えした方が16843ドルトクになる。

上記条件と同様、16年の年5%での積立の場合は、254,117ドル

277564-254117-10231=13216ドル。

※解約金が1年で13,216ドル以上増えるなら、1年待つのが賢明。
 逆に、13,216ドル以下なら、解約→見直しのがトク。

某プル●ンシャルの提示ものですが、、ここで注意すべき点は「米国ドル建てなので、当然ながら日本国債ではなく米国国債利回りをリスクフリーレートとして考える」事です。
えぇ、どこぞかのアホなFPは何故か外貨建商品を「日本国債利回りと比較」して計算して「いい商品だ」などとほざいていますが、当然間違いです(笑)

上記のように、「キチっと数字を出して、まずはリスクフリーレートで以後運用していった場合、どちらがトクになるのか?」というのを計算していくと、損益分岐がパパっと分かります。

はい、、外貨建だろうが、、リスクフリーレート以下の利回りでは論外、、、という事はお分かりに頂けるかと思います。

「いや、上記商品は確定利回り商品だけど、配当金出るかもしれないでしょ?」

と突っ込みされる方もいるかもしれませんが、ブラックボックスの国内の生保に配当なんぞまともに期待出来るわけありませんから。。(ここらの話はそれこそ、自分の十八番ですが、脱線しづぎるので略(笑))

 

■おまけ(一時払終身)

「一時払いものならどうよ?死亡保障ついて、数年立てば元本割れしないし〜」

と、仰る方もいるかもしれません。
が、これまた論外。

論より証拠。
実例をピック。
(ここでは外貨とごっちゃに訳分からず加入されていた&ドルもののが多かった事もあり、リスクフリーレートは米国債に基準をあわせてあります。突っ込みは勘弁を)

終身保険リビングニーズ特約付 介護前払特約付
保険料(一時払い)11,541,438円
死亡18,000,000円
契約日2005/12/03
解約金額11,286,000円


これは10年後くらいの解約金がないと比較が難しいですが、、
同じようにリスクフリーレートで11541438円を10年寝かしたと仮定。(=5%とした)
10年後には18,799,786円に。
(・・・死亡保険金額超えますね(笑))

マメ知識ですが、終身保険は105歳養老保険と同様の意味でして、死亡保険金と解約金が同一になるのが105歳の時、、なんですな。

まぁ、、何をどうこういうまでもなく、論外(笑)
(10年で保険金超えてしまうので、、リスクフリーレートで)

ちなみに、11541438円が年1%で11,656,852円に。
11541438円が年5%で、12,118,510円に。
461658円の差になりますな。(1年で解約金が461658円以上増えるなら1年待つ)

2年間の差が、、
1,182,997-231,983=951014円。(2年で解約金が951014円以上増えるなら2年待つ)

3年間の差が、、

1,819,219-349,717=1469502円。(3年で解約金が1469502円以上増えるなら、、って、もう考えにくいラインになっているでしょう、ここらは)

・・・・単純に「リスクフリーレート」に置き換えただけで、8万ドルはトクする計算になりますね(笑)
(最後の一括ものは不透明ですが、利回りがクソなのはいうまでもなく(笑)年利5%のフリーレートで10年回せば保険金額を超えてしまう訳ですから、、、実際はもうちょいトクする額大きいでしょう)

シャープレシオの計算式は以下の通り。

シャープレシオ=(平均利回りー国債利回り)/標準偏差

国債利回り=リスクフリーレートです。
はい、、上記の保険(外貨建養老や一時払い)は、、シャープレシオを算出すると確実にマイナスに(笑)
(国債を下回る利回りなんぞ、投資する価値は全くない、という意味になります。当然、シャープレシオがマイナス、なんぞ論外、、なんですな。。)

もしかしたらプ●デンシ●ルの方、「いや、米国債リスクあるし」等とアホな事いうかもしれません。

「おいおい、アメリカ破綻確率とプ●デンシ●ル破綻確率、プ●デンシ●ルのが安全というの??」

・・・仮にそんな事いうようなら、鼻で笑ってやって下さいませ。。

上記計算は、「たら・れば」の話ではありません。
(ファンドが●%で回ったら、という話じゃない)

「米国債に置き換えた場合」(ノーリスクに置き換えた場合)

の話であり、全然架空の話でも何でもない話、という事もご理解下さいませ。
(基本的に国債よりリスクが低いものは存在しない。そりゃそうだ、銀行だろうが国が破綻したら機能しなくなる訳ですしね。。)

プルの方をいじめるのも一興ですが、そんな事しても何のトクにもならないので(笑)、パっと見比べて、解約〜なり1年寝かす〜なり、してなんら問題ないでしょう。(元々、一括以外がドル建てなので、為替リスクも同一条件ですので、なんら疑いの余地ナシ、、計算のみの話です)

普通に、例えば野村證券USMMFで、、

http://www.nomura.co.jp/retail/fund/ffund/gaikammf/rate/usmmf.html

年 4.648 %とかありますね。(MMF等、野村證券の用語集で普通に掲載されていますので分からない場合は閲覧を)

余談ですが、国債は「10年債」=「10年間、利回りが固定されるリスク」と表現されます。
仮にこの間にインフレがドドっと起きたら、(年●%以上のインフレが起きたら)、実質上は元本割れしちゃうじゃない、、という理屈ですね。

んじゃ、保険だとどうなのか??

「さらに長い間、利回りが固定されてしまう商品」

と、、なりますね。

「10年国債より長い期間固定で、かつ利回りが低い商品に一体何の魅力があるのか??」

、、、と、金融知識が少しあると気づくのでした。

ホントは、高校等で金融は必須科目にすべきだと思っています、自分は。
必須科目でないにしろ、数学の実例で出すべき内容ではないか、、と。
はい、、ここら「知っている・知っていない」で、通常ならあり得ない投資、、されている方、それこそゴマンといる訳で、、、

このような知識、、皆が持ったら「保険会社が成り立たなくなる」が為、、ほったらかしにしている、、のでしょうなぁ。。。

取りあえず、「見直ししたら、マンション1戸程度浮きますよ、普通に」という話でした(笑)
(何もリスクを抱える事のない、ノーリスクで、これだけトクする、という話でした)

ん〜〜〜、改めて書いてみると、こういう内容はコンテンツに加えるべきかもしれないですね。きっと同じように、「ノーリスク商品に遙かに劣るリスク商品」入っている人、多くいるでしょうから。。

今みたら、中々いい事書いていたので、ついでに抜粋でした(笑)
余談ですが、この方の診断をして、この講座(?)を是が非でもかかなくては、、と思ったのでした。
(半年程前の診断もので、結果的に冗談抜きにマンション1戸程度の金額が浮く結果となった。リスフクリーレートで計算したとしても、と)

また、プ●デンシ●ルを実例として用いていますが、当然ながらここに恨みがある訳でもなんでもない、単に自分の所に来た案件で、この方自身が「掲載OKよ〜」という承諾が得られたのでピックしているに過ぎない事を付け加えておきます。って、伏せ字にするまでもない、、かな?(笑)

 

■まとめ?

と、案外長くなってますね。
ここまで読まれた方、お疲れ様でした。
中途、計算が入ったりして頭が痛い、痛いよ〜となっている方もいるかもしれません(笑)

箇条書きにまとめますと、こんな感じ。

・生保で貯蓄は外貨建だろうが何だろうが論外。
・早期解約控除だと損する、という認識は捨てるべし。具体的に計算して損か得かを考える。
・比較はリスクフリーレートなどを用いて行うと、如何にクソな商品か浮き彫りになる。
・お宝保険、という言葉自体、論外。(年利3%未満でお宝という言葉は適切でも何でもない)

えぇ、非常に単純ですね(笑)

中途書いていますが、この講座では「運用」の話はしていません。
あくまでも「リスクフリーレートとの比較」の話であり、別にリスキーな運用をする事なく比較的誰でも行える見直し、、になります。

今から入ろうと思う人、、まぁここを読んでそう思う人は皆無でしょう(笑)
間違っても入ってはダメですよ。

既になんらか加入している人。
実際にリスクフリーレートで比較してみて下さいませ。
最近はいった人のが、見直しした場合結果的にプラスになる、というケースは多いです。

ちなみに、あまり需要はないかもしれませんが、「計算方法分からん!保険診断までは必要ないけど、貯蓄商品として損か得か、教えてほしい!」という方、いらっしゃいましたら声かけて下さいませ。

これくらいはボランティアでやります(笑)
(無料で結構です、これくらいは)
(って、普通のオフショア投資アドバイスとかも普通に無料ですが(爆))

以下のフォーム、ないしはメールを御気軽に下さいませ。
(問い合わせフォームもメールも、たくみ宛に届きます)

問い合わせフォーム

mailto:takumi@fp119.net

1人でも多くの方が「おぉ!参考になったよ!」と思って頂ければ幸いです。
では。


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